本レビュー(仕事ができる人の最高の時間術)
仕事ができる人の最高の時間術
この本は、自分のしたい仕事が決まっている人には大変いい本だと思う。
技術本である。そして、「仕事ができる人の〇〇」なので当然仕事ができる人になりたい人や、できる人むけの本であった。私は、仕事の本質を定義していないので
読むには早かった。どうしたいかが定まってから再度読みたい本であった。
●読んでよかった箇所
自分の寿命時間を計算し、どこに時間を割きたいのか考えるきっかけになった
終わりから何事もスケジュールを組むことは、してみようと思った
ブログに今後本のレビューを記載する
【インプット大全】に、インプットしたいならアウトプットしたら定着しやすいので、
本のレビューを書いたらいいとあった。レビューを書くことはメリットになるのでぼちぼち記載しよう。
メリット
・記憶の定着
・振り返り
・読んでくれた方の参考になる可能性がある
デメリット
あまり思い浮かばない。もし、自分に合わない本があったときの書き方をきをつけておかないと関係者の方を傷つけるかもしれない。
その場合どのように記載したらいいか、調べておく必要がある。